教育・進路 EDUCATION
カリキュラム
生命環境科学系は、5つの大講座 (環境応答論・生命情報学・生命機能論・運動適応科学・認知行動科学) からなります。この大講座には、合わせて70名を超える教員 (専任教員63名、客員教員8名、兼担教員6名、系間協力教員2名) が所属しています。それら教員は、通常、基礎生命科学・身体運動科学・認知行動科学という専門領域が近い3つのグループの形で研究・教育活動しています。
生命は環境から来る様々な情報を感知し、個体・組織・細胞・そして分子までもがそれに適応した応答をします。基礎生命科学グループは、動物 (人を含む)、植物、微生物、生体分子等を幅広く対象とし、普遍的な生命現象の機構解明を目指しています。DNA・RNA・タンパク質などの生体物質の構造と機能解析、それらがつくる情報ネットワーク解析と情報を統合し利用する生命の基本単位である細胞の構造と機能解析、細胞のネットワークがつくる組織や動物・植物個体の発生、そして、それら生物と環境との関わり、といった生命の多様性と階層性が織りなす生物独特の原理を「知り」、そして「体験」することで、今までにない新しい生命観を「創る」研究と教育を行っています。
また、生命は環境を認知し、適応行動を起こします。身体運動科学グループは、その適応行動のメカニズムを、主に、日常動作やスポーツなどによる身体運動機能を通じて研究しています。例えば、身体運動が生体の適応過程に及ぼす影響を個体・組織・細胞レベルで明らかにしたり、スポーツ・身体運動が原因で起こる障害のメカニズムやその予防法、逆に運動療法を通して生活習慣病などの疾患に向き合う医学的な研究も行っています。
認知行動学グループは、生命が環境を認知するときの心の働きとメカニズムという心理学の問題を実証的に解明しています。性格特性・病理傾向によって異なる環境 (外界) を認知する枠組みや、それに対する適切な介入の仕方について、調査・実験と統計解析手法を用いて解明しています。健常成人だけでなく子どもの発達、動物の進化過程を追跡して、行動・脳データから注意・模倣・集団行動など適応的認知の本質に迫ります。これらの実証研究の基盤となる計量的な心理測定法を改良し、統計学とコンピュータ科学の観点から優れた解析手法を提案し実践しています。
このように、生命環境科学系は、生命の仕組み、生命活動の仕組み、生命活動が作る「こころ」や「からだ」の仕組みを、生命をとりまく環境や社会とのつながりを含めて明らかにすることを目的としています。そのために、分子生物学、生化学、生物物理学、細胞生物学、器官生物学、分子遺伝学、スポーツ科学・医学、認知心理学、行動学、精神医学などの様々な最新の科学的手法を駆使し文理横断的に、そして、分野横断的な統合的な生命科学の知識や研究戦略を育みながら、多くの教員と大学院生が一体となって、現代の細分化しカタログ化が急速に進む生命科学に挑んでいます。
教務情報
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学位論文
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- 修士論文発表会2016年度[PDF]
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- 修士論文発表会2014年度[PDF]
- 博士論文発表会2014年度[PDF]
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- 修士論文発表会2004年度[Excel表]
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博士学位論文提出要項と審査会について
修士・博士課程海外渡航助成
修士・博士課程海外渡航助成について
国際研究集会出席資金助成とは、海外で開催される国際研究集会に参加して研究成果の発表を行うため、海外に渡航する広域科学専攻博士・修士課程学生(国籍を問わない)の渡航費用の助成を行うことを趣旨とした制度です。
報告書
- Neuroscience 2023 参加報告 (2023年11月、アメリカ)
- Neuroscience 2023 参加報告 (2023年11月、アメリカ)
- 9th ASSB 2023 参加報告 (2023年8-9月、タイ)
- Cognitive Neuroscience Society Annual Meeting 参加報告 (2023年3月、アメリカ)
- GPCRworkshop 2023 参加報告 (2023年1月、アメリカ)
- GPCRworkshop 2023 参加報告 (2023年1月、アメリカ)
- ASA 2022 参加報告 (2022年12月、アメリカ)
- Neuroscience 2022 参加報告 (2022年11月、アメリカ)
- Neuroscience 2022 参加報告 (2022年11月、アメリカ)
- BPS 2020 参加報告 (2020年2月、アメリカ)
- BPS 2020 参加報告 (2020年2月、アメリカ)
- ISENC 2019 参加報告 (2019年12月、イギリス)
- ICPA 2019 参加報告 (2019年7月、オランダ)
- 24th Annual Congress of the ECSS 参加報告 (2019年7月、チェコ)
- Aptamers 2019 参加報告 (2019年6月、フランス)
- RehabWeek 2019 参加報告 (2019年6月、カナダ)
- Psychonomic Society 59th Annual Meeting 参加報告 (2018年11月、アメリカ)
- Psychonomic Society 59th Annual Meeting 参加報告 (2018年11月、アメリカ)
- microTAS2018 参加報告 (2018年11月、台湾)
- ACSM Conference on Integrative physiology of Exercise 参加報告 (2018年9月、アメリカ)
- International Ornithological congress 2018 参加報告 (2018年8月、カナダ)
- 8th World Congress of Biomechanics 参加報告 (2018年7月、アイルランド)
- 11th FENS Forum of Neuroscience 参加報告 (2018年7月、ドイツ)
- 11th FENS Forum of Neuroscience 参加報告 (2018年7月、ドイツ)
- ACSM Annual Meeting 参加報告 (2018年5月、アメリカ)
- Vision Sciences Society 18th Annual Meeting 参加報告 (2018年5月、アメリカ)
- Vision Sciences Society 18th Annual Meeting 参加報告 (2018年5月、アメリカ)
- Vision Sciences Society 18th Annual Meeting 参加報告 (2018年5月、アメリカ)
- EB2018 参加報告 (2018年4月、アメリカ)
- EB2018 参加報告 (2018年4月、アメリカ)
- EB2018 参加報告 (2018年4月、アメリカ)
- Evolang XII 参加報告 (2018年4月、ポーランド)
- 255th ACS National Meeting 参加報告 (2018年3月、アメリカ)
- 255th ACS National Meeting 参加報告 (2018年3月、アメリカ)
- 255th ACS National Meeting 参加報告 (2018年3月、アメリカ)
- MEMS2018 参加報告 (2018年1月、イギリス)
- MEMS2018 参加報告 (2018年1月、イギリス)
- Neuroscience 2017 参加報告 (2017年11月、アメリカ)
- Psychonomic Society 58th Annual Meeting 参加報告 (2017年11月、カナダ)
- Psychonomic Society 58th Annual Meeting 参加報告 (2017年11月、カナダ)
- PRS 2017 参加報告 (2017年10月、インド)
- EABCT 参加報告 (2017年9月、スロベニア)
- FISU 2017 参加報告 (2017年8月、台湾)
- ECSS2017 & ISSP2017 参加報告 (2017年7月、 ドイツ)
- Behaviour 2017 参加報告 (2017年7-8月、 ポルトガル)
- ECSS2017 & ISSP2017 参加報告 (2017年7月、ドイツ)
- behaviour 2017参加報告 (2017年7-8月、ポルトガル)
- 8th European Symposium on Plant Lipids 参加報告 (2017年7月、スウェーデン)
- 22nd annual congress of the European College of Sport Science参加報告 (2017年7月、ドイツ)
- 22nd annual congress of the European College of Sport Science参加報告 (2017年7月、ドイツ)
- 64th ACSM 2017 参加報告 (2017年6月、アメリカ)
- Experimental Biology 参加報告 (2017年4月、アメリカ)
- Biophysical Society 参加報告 (2017年2月、アメリカ)
- MEMS2017 参加報告 (2017年1月、アメリカ)
- MEMS2017 参加報告 (2017年1月、アメリカ)
- ASCB2016 参加報告 (2016年12月、アメリカ)
- Birdsong 6 & Neuroscience2016 参加報告 (2016年11月、アメリカ)
- Birdsong 6 & Neuroscience2016 参加報告 (2016年11月、アメリカ)
- Neuroscience2016 参加報告 (2016年11月、アメリカ)
- Neuroscience2016 参加報告 (2016年11月、アメリカ)
- Neuroscience2016 参加報告 (2016年11月、アメリカ)
- Neuroscience2016 参加報告 (2016年11月、アメリカ)
- American Physiological Society参加報告 (2016年11月、アメリカ)
- American Physiological Society参加報告 (2016年11月、アメリカ)
- 2nd Neurological Disorders Summit 参加報告 (2016年9月、アメリカ)
- 16th International Xenopus Conference 2016 参加報告 (2016年8月、ギリシャ)
- The 6th Teaching Games for Understanding Conference 参加報告 (2016年7月、ドイツ)
- 22nd International Symposium on Plant Lipids 参加報告 (2016年7月、ドイツ)
- 14th International Conference for Music Perception and Cognition 参加報告 (2016年7月、アメリカ)
- 21st Annual Congress of the European College of Sport Science 参加報告 (2016年7月、オーストリア)
- 21st Annual Congress of the European College of Sport Science 参加報告 (2016年7月、オーストリア)
- Biophysical Society 60th Annual Meeting 参加報告(2016年2-3月、アメリカ)
- THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFICHEM BASIN SOCIETIES 2015 参加報告(2015年12月、アメリカ)
- EMBL Symposia -Non-Coding Genome- 参加報告(2015年10月、ドイツ)
- Cell Symposia: Exercise Metabolism 参加報告(2015年7月、オランダ)
- International Society of Biomechanics 2015 参加報告(2015年7月、イギリス)
- International Conference on Biomechanics in Sports 2015 参加報告(2015年6-7月、フランス)
- International Society of Sports Nutrition Conference 2015 参加報告(2015年6月、アメリカ)
就職活動情報
※ 就職活動に関する詳細情報は、15,16号館1Fの掲示板、および、広域科学専攻HPの就職関係ページを御覧ください。
卒業生の進路
修士課程
令和2年 | 平成30年 | 平成29年 | 平成28年 | |
---|---|---|---|---|
卒業生数 | 41 | 48 | 43 | 38 |
博士課程進学 | 13 | 15 | 15 | 16 |
生命環境科学系 | 12 | 13 | 11 | 16 |
その他 | 1 | 2 | 4 | 0 |
就職 | 20 | 28 | 24 | 21 |
その他 | 8 | 5 | 4 | 1 |
主な就職先 |
シスメックス株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 東京動物園協会 株式会社名校教育グループ クラウドエース株式会社 白鶴酒造 塩野義製薬 タカラバイオ株式会社 ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング アフラック生命保険株式会社 日本IBM ゲンキー株式会社 凸版印刷 日本郵政グループ NTTデータ 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ 野村総合研究所 りそな銀行 |
エーザイ NTTコムウエア NHKエデュケーショナル セールスフォールドットコム 明星食品 大東カカオ 参天製薬 資生堂 シンプレックス 日本航空 ロッテ 住友商事 材料科学技術振興財団 船橋整形外科病院 株式会社湖池屋 トヨタ自動車 東和耐火工業株式会社 セントラルスポーツ 丸紅 経済産業省 日本テトラパック 株式会社経営共創基盤 大正製薬 株式会社DeNA アステラス製薬 株式会社neumo |
日本生命 ベアードブルーイング 第一学習社 日本IBM トータルインフォメーション アクセンチュア アビームコンサルティング 神戸大学医学部 株式会社マークアイ 株式会社エスアールディ アクセンチュア SCSK株式会社 三菱総研 医学書院 大成建設 アクセンチュア 学校法人細田学園 富士通 株式会社ナガセ 千代田化工 株式会社インテック 進学準備 電通デジタル アステラス製薬 三菱商事 |
株)アシックス クラシエ製薬会社 アクセンチュア 株式会社リバネス 全日空 野村総研 三菱東京UFJ銀行 ソニー NECネクサソリューションズ株式会社 トヨタ自動車 日鉄住金総研 デンカ株式会社 鳥取県庁 JR北海道 長谷川香料株式会社 イーピーエス株式会社 パナソニック |
平成27年 | 平成26年 | 平成25年 | 平成24年 | |
---|---|---|---|---|
卒業生数 | 39 | 44 | 38 | 47 |
博士課程進学 | 16 | 18 | 19 | 21 |
生命環境科学系 | 15 | 17 | 19 | 20 |
その他 | 1 | 1 | 0 | 1 |
就職 | 17 | 23 | 17 | 21 |
その他 | 6 | 3 | 2 | 5 |
主な就職先 | 三井化学 三井製糖 新日鉄住金ソリューションズ 新日本科学PPD 持田製薬 シスメックス NECソリューションイノベータ NTTソフトウエア REVOIST 日本水産 横浜市スポーツ医科学センター パナソニック ビッグツリーテクノロジー &コンサルティング ソフトバンク アサヒビール f-code |
中外製薬 第一三共 キャノン パナソニック 日本化薬 オリエンタル酵母工業 三井住友銀行 メビックス 日東電工 AISSY 東京大学 法務省 日本学術振興会 スズエ国際特許事務所 メリルリンチ日本証券 |
ロート製薬 産業技術総合研究所 富士通 王子ホールディングス NHK 共立出版 医学出版 オリエンタルランド ソリトンシステムズ EYアドバイザリー シグマクシス |
アステラス製薬 第一三共製薬 富士フィルムRIファーマ 花王 住友化学 JA全農 ダイキン工業 クリニカルサポート 東機貿 アクセンチュア NTTドコモ 特許事務所 SMBC日興証券 ミズノ 長野県庁 |
平成23年 | 平成22年 | 平成21年 | 平成20年 | |
---|---|---|---|---|
卒業生数 | 37 | 43 | 31 | 46 |
博士課程進学 | 15 | 23 | 16 | 24 |
生命環境科学系 | 15 | 15 | 14 | 20 |
その他 | 0 | 8 | 2 | 4 |
就職 | 20 | 18 | 15 | 14 |
その他 | 2 | 2 | 0 | 8 |
主な就職先 | サントリーホールディングス ハウス食品 宝酒造 白鶴酒造 東洋新薬 住友重機工業 NHK グーグル 北國新聞 バークレズ・キャピタル証券 双日 リードエグジビション・ジャパン リハビリテーションクリエーターズ ワークアプリケーションズ ビービット |
花王 資生堂 小林製薬 アース製薬 特許庁 パナソニック 日立製作所 日本IBM ブリヂストン 毎日放送 東洋経済新報社 リクルート アリミノ GSユアサコーポレーション 東京エレクトロン ジュピターテレコム |
ノボ ノルディスクファーマ 科研製薬 資生堂 菱江化学 ヤクルト 日立製作所 りそな銀行 郵貯銀行 損害保険ジャパン 電通国際情報サービス ソリトンシステムズ 中央出版 千葉県庁 川崎市役所 |
武田薬品工業 富士通 パナソニック 日本経済新聞 三井住友海上 カネカ 分子生理化学研究所 JR東日本 JR西日本 ベネッセ 丸善 サムソン ネットマーケティング |
博士課程
令和2年 | 平成30年 | 平成29年 | 平成28年 | |
---|---|---|---|---|
学位取得者 | 12 | 14 | 13 | 13 |
大学・国公立研究所 | 8 | 7 | 10 | 8 |
企業 | 4 | 5 | 1 | 3 |
主な就職先 |
東京大学 東京工業大学 京都産業大学 国立遺伝学研究所 理化学研究所 ノバルティスファーマ 田辺三菱製薬 中外製薬 富士フィルム |
東京大学 京都大学 早稲田大学 パリ第7大学 国立精神神経医療研究センター 中外製薬 ニコン 第一三共株式会社 コカコーラ |
東京大学 玉川大学 立命館大学 名古屋市立大学 東京農工大学 朝鮮大学校 産総研 ヒューマンメタボローム |
東京大学 帝京大学 東京農工大学 千葉県立保健医療大学 Wayne State University カリフォルニア大学バークレー校 国立精神神経医療センター 花王株式会社 中外製薬 情報通信研究機構 |
平成27年 | 平成26年 | 平成25年 | 平成24年 | |
---|---|---|---|---|
学位取得者 | 16 | 25 | 12 | 12 |
大学・国公立研究所 | 4 | 19 | 10 | 11 |
企業 | 5 | 4 | 1 | 1 |
主な就職先 | 東京大学 ヤクルト NTTコミュニケーション科学基礎研究所 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 森永乳業 |
東京大学 名古屋大学 理化学研究所 生理学研究所 神戸大学 日本大学 東京医科大学 神奈川大学 福島県立医科大学 McGill大学 Exeter大学 Minnesota大学 協和発酵キリン 田辺三菱製薬 |
東京大学 東京工業大学 理化学研究所 産業技術総合研究所 東京理科大学 情報通信研究機構 FRITZ LIPMANN Institute 栄研化学 |
東京大学 産業技術総合研究所 立命館大学 沖縄科学技術大学院大学 国立スポーツ科学センター 国立精神・神経医療研究センター 和光純薬工業 |
平成23年 | 平成22年 | 平成21年 | 平成20年 | |
---|---|---|---|---|
学位取得者 | 12 | 10 | 20 | 21 |
大学・国公立研究所 | 9 | 9 | 13 | 14 |
企業 | 2 | 1 | 4 | 5 |
主な就職先 | 東京大学 京都大学 理化学研究所 岡山大学 日本大学 玉川大学 ヤクルト 南山堂 |
東京大学 東京医科歯科大学 順天堂大学 国立精神・神経医療研究センター 茨城大学 オリエンタル酵母工業 |
東京大学 大阪大学 名古屋大学 千葉大学 理化学研究所 産業技術総合研究所 広島大学 総合研究大学院大学 国立精神・神経医療研究センター 医薬品医療機器総合機構 大正製薬 塩野義製薬 NTTドコモ |
東京大学 東京工業大学 一橋大学 理化学研究所 カリフォルニア大UCSF 岩手医科大学 鳥取大学 国立障害者リハビリテーションセンター 科学警察研究所 田邉三菱製薬 島津製作所 タカラバイオ 東洋ビジネスエンジニアリング |